校長挨拶・学校沿革

校長より「愛された体験・信頼ある関わり」を土台に

校長 Sr.若松悠紀子
目黒星美学園は、キリスト教的な人間観・世界観により、創立者聖ヨハネ・ボスコと聖マリア・マザレロが実践した理性・宗教・慈愛に基づく「全人間教育」を行うために創設されたカトリック・ミッションスクールです。 本校では通常の学校行事に加え、宗教的な行事もあり、それらを通して他者への気遣い、違いを知り受け入れることの大切さ、また客観的に視野を広げる機会となるよう努めております。さらに21世紀型の教育としてICT教育、VCP(ポランティア・コミュニケーシコンプログラム)教育にも励んでおります。 本校は少人数でのびのびした自由な環境にあります。 自分の考えを表現すること、諸活動のリーダー役になることなど、積極的にチャレンジする機会にも恵まれています。 教員は生徒との日々の関わりを通して信頼関係を築き、生徒のなかに「安心感・自己肯定感」を築くことができます。 創立者の生き方であった「Assistenza(アシステンツァ)=共に在る教育」は、生徒が信頼に応え、「Faccioio(ファッチョイオ)=わたしがやります」に火を点けるものとなり、他者への奉仕、ボランティア活動、社会貢献へと向かう力を培って行くことができます。 グローバルな世界に生きる一人ひとりの人生の、大切な時期を共有できることを感謝しています。 また生徒一人ひとりが、本校で味わった「愛された体験・信頼ある関わり」を土台に、進路を目指し、学習に力を注ぎ、共感力、対話力、協働力によって「真の主体性」ある農かな人間力が育まれることを信じて教育活動に励んでおります。

学園沿革

  • 1954年3月 学校法人星美学園第二小学校として目黒区碑文谷2丁目に開校
  • 1956年10月 学校法人目黒星美学園と改称
  • 1960年4月 世田谷区大蔵の中学校を開校
  • 1963年4月 高等学校を開校
  • 1991年4月 目黒星美学園創立35周年記念式典講堂落成式
  • 2006年4月 学校法人目黒星美学園50周年
  • 2007年4月 目黒星美学園創立 50周年記念事業の一環として新校舎着工
  • 2011年3月 新校舎竣工
  • 2020年4月 中学校開校60周年