卒業生の言葉

横浜市立大学 医学部卒業

高校1年生の時に見たドキュメンタリー番組がきっかけで、医師になると心に決め、医学部進学のために理系に転向しました。受験勉強は大変でしたが、どんな時も先生方が見守ってくださったので、いつでも相談できる安心感に支えられ、頑張ることができました。その頃も今も、母校は温かい「ふるさと」です。
医学部卒業後は小児科医として総合病院に10年間勤務し、現在はクリニックで診療すると同時に、目黒星美の校医として関わっています。医師という仕事のやりがいは「人の役に立っている」という実感。中高時代に、宗教教育・奉仕の精神といった教えが身近にあったからこそ、そこに幸せを感じることができるのだと思います。
この仕事をしていて、将来の社会を担う存在である子どもたちの成長・発達は重要だと改めて感じます。今後は、子どもがすくすくと育つことのできる環境作りを、医師という立場から支援していきたいと考えています。
1992年度 卒業生
校医・上大岡こどもクリニック勤務

早稲田大学 法学部卒業

中高時代は管弦楽部に所属し、部長を2年間勤めました。部活動は、縦横の人間関係の中で色々な立ち位置を経験でき、また自分たちで悩みながら問題解決をすることができる貴重な場でした。周りへの思いやり、他者に対して関心を持つことなど、社会に出て組織の中でやっていくために必要な力を、中高時代に身につけることができて良かったと感じています。
目黒星美には、結婚・出産を経て仕事を続けている女性の先生方も多くいらっしゃったので、女性の働き方について考える機会が多く、より良い労働環境づくりに貢献したいと現在の仕事を選びました。職務上、他省庁の様々な人と関わり、常に新しいものを取り入れなければならないので、幅広い視点や柔軟さが求められます。
「無駄なものは何ひとつ無い、自分がそれを活かすかどうかだ」という目黒星美の先生の教え通り、これからも貪欲に色々なことを吸収しながら仕事を続けたいと思います。
2002年度 卒業生
国家公務員
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